「世界の自然を愛し、世界の街を愛し、世界の人々と交流する」  Global Communication Travel (GCトラベル)

 
 

 

卒業旅行プラン 


第二次世界大戦
・ 激動のヨーロッパ戦線の舞台となった街を歩く メモリアル・ツアー

全世界に未曾有の被害をもたらした第二次世界大戦から65年。
激動のヨーロッパ戦線の舞台となった街をたずねる旅です。
モデルプランはアレンジも可能です。お問い合わせください。
 

 

メモリアル・ツアー VOL 1  ベルリンの壁崩壊と東欧革命
クラクフ、アウシュビッツ、ワルシャワ、ベルリン、ポツダム



映画「シンドラーのリスト」の舞台クラクフと郊外のアウシュビッツ=ビルケナウ収容所、「戦場のピアニスト」の舞台ワルシャワ、ドイツの首都ベルリン、ポツダムの会談が行われたツェツィリエンホーフ宮殿を訪れる旅です。

被害者となったポーランドと加害者となったドイツの両方を訪れ、戦争の残した傷跡について考えます。またポツダム会談が行われたツェツィリエンホーフ宮殿は、日本の戦後史とも大変関係の深い場所です。

 

 

メモリアル・ツアー VOL 2
クラクフ、アウシュビッツ、ルブリン、マイダネク
ワルシャワ、トレブリンカ



ナチス・ドイツ軍占領下の国々では、ユダヤ人の絶滅のみを目的とする「絶滅収容所」、彼らの労働力を無償で利用するための「強制労働収容所」など、性質の異なる幾多の収容所が作られました。

このツアーでは、ポーランド国内の3つの収容所(アウシュビッツ=ビルケナウ、マイダネク、トレブリンカ)と、映画「シンドラーのリスト」の舞台クラクフ、「戦場のピアニスト」の舞台ワルシャワを訪れます。

 

 

メモリアル・ツアー VOL 3
クラクフ、アウシュビッツ、ワルシャワ、ヴィリニュス、カウナス



第二次世界大戦中、リトアニアの在カウナス日本領事館領事代理であった杉原千畝は、ナチス占領下のポーランドから迫害を恐れてリトアニアに逃亡してきたユダヤ人難民に日本通過ビザを発効し、数千人もの 人々を助けました。その勇気ある行動は、「日本のシンドラー」ともたたえられています。

 映画「シンドラーのリスト」の舞台クラクフと郊外のアウシュビッツ=ビルケナウ収容所、「戦場のピアニスト」の舞台ワルシャワ、カウナスの杉原千畝記念館を訪れます。

 

企画:GCトラベル

 

 



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