GC Travel
  猫のマ—クのGCTravel
「旅さがし」
赤毛のアンのカナダのイントロ
 GCトラベルではカナダのモントリオールで行なわれるエスペラントの世界大会に参加する旅行を企画しています。これは2020年8月1日から8月7日まで行われる長期滞在型イベントです。60カ国以上の人々が集まりますので2-3カ国の人々と知り合いになるのは容易です。外国に知り合いが増えれば語れる旅のキーワードである山川草木、冠婚葬祭、衣食住・言語の大部分を満たせる楽しい旅が出来ます。終了後、赤毛のアンの舞台となったプリンス・エドワード島を訪れます。初めての方にはGCトラベルのスタッフが親切にご案内します。 (もっと読む)

①エスペラントが全然出来なくてもだいじょうぶですか?

―大丈夫です。GCトラベルのスタッフがお手伝いします。見学的になりますがエスペラントはどのように活用されているか、子供に教育的によいか、通訳なしでどのようにコミュニケーションが行なわれているかなどがわかります。

②外人と知り合いになりたいのですが?

 外人と知り合いになりたい方はエスペラントの学習をお勧めします。桜美林大学名誉教授の大庭篤夫氏が考案した「オオバ・メトード」で学習すれば1年間で外国人と会話ができます。簡単な会話によって外国人と食事をしたり、遠足にいくことは今からでも可能です。英語の5文型を知っており、ローマ字が読めるのが条件ですが、それは中学まで学習した知識です。詳しくは「海山先生との対話」、第3回、第4回を参照してください。

 GCトラベルでは「旅探し」をテーマに旅行コンサルタントの海山栄先生に旅を楽しく、意義あるものにするために、いろいろお話を聞く欄を設けました。 皆様からの質問もお待ちしています。 (お名前・年齢・お住まいの地域もメールでお知らせください)
 

第12回価値ある情報の集積した博物館

>(次回は2月23日)

―博物館は語れる旅の海山流キ-ワードには入っていませんね。

海山栄:博物館はパリやロンドンなど街にあります。価値のある過去の収蔵物が博物館にはあり、冠婚葬祭の葬は死や墓を意味し過去そのものです。今ある文化や歴史は過去に活躍した人によって多くが作られています。

―具体的にいいますと

海山:われわれの生活は政治、経済、文化など亡くなった人の業績に依存しています。例えばスチーブンソンの鉄道、ライト兄弟の航空機のように発明した人は生きていません。しかし語れる旅に特に役立つ鉄道、遠くに素早くいける航空機によってわれわれは旅を楽しんでいるのです。学問も宗教も現在あるのは過去からの情報の大きな蓄積によるのです。大英博物館を見てみましょう。

―それはいつ設立され、どの位の収蔵物があるのですか? 海山:それは1759年に設立され、そこには約700万点の収蔵物があり10部門に分かれています。先史・古代ヨーロッパ部門は約250万点、版画・素描部門が約250万点でその他が200万点です

(すべてを読む)

赤毛のアンのカナダ(3)

―赤毛のアンの舞台となるプリンス・エドワード島は最初フランス人が住んだのですね。

海山:そうです。カナダの州の中で最も小さな州です。フランス人のジャック・カルティエによって発見されました。彼は3回カナダを探検しました。1534年に4月に出発して7月にガスペ半島の東端、すなわち現在のガスペ市に着き、ここに十字架を建て新フランスと名づけ、フランス領としました。1535年に現在のケベックに到達し、イロコイ族と会いタバコを振舞われたといいます。その後、現在のモントリオールに到達しました。1541年に黄金郷の探検と植民地の建設にやってきました。黄金郷は発見されずしばらくはフランス人は入植しませんでした。その後ビーバーの毛皮などが知られ、1580年ころにはモントリオールに交易所ができました。その後フランスの植民地として150年経過しましたが北米植民地戦争と七年戦争の結果、1783年のパリ条約によってフランスの植民地のほとんどはイギリス領となりました。

―カナダは建国して日が浅いですね。

海山:そうです。アメリカの13州がイギリスのお茶に対する課税に反対して1861年に独立しました。当時ケベック州やオンタリオ州、東の大西洋岸のノバスコシア州などに対して13州はアメリカ独立戦争に参加するよう呼びかけましたが参加しませんでした。

―どうしてカナダとして独立したのですか?

海山:1800年代の中ごろになるとイギリスは農産物や木材をカナダ植民地から優遇的に買っていましたがそれを止めました。そこで各州に独立の気運が高まったのです。

―オンタリオ州とケベック州の合併は失敗しましたね。

海山:ケベック州はフランス植民地の中心地でありカトリックを信じ,フランス語を話し農業に関心がありました。オンタリオ州はほとんどがプロテスタントで英語を話し通商に関心があり、ケベックの人々と文化が異なりました。一度統合しましたが分離し、別々の州としてカナダ連邦に参加しました。

―やっと独立したのは1867年ですね。

海山:そうです。明治維新の1年前です。当時アメリカには南北戦争が起こり、カナダ人は南北戦争の理由について州の権限が強すぎるからだと考えました。強力なアメリカによって軍事的に征服されることなく自衛できる国を創設することを考えて各州と連邦政府の権限のバランスを取るようにしました。

 パンフレット希望者は、以下のメールでご請求ください
esp@gctravel.co.jp 
お見積もり依頼
ウィーンのカールス教会
赤毛のアン、
1909年の本
ハイデルベルク・ヴァイナハツマルクト、ドイツ
ワルシャワサクソン広場
フランクフルト・アム・マイン
ニュルンベルクのレストラン
ヘイリグ・ゲイスト・スピタル
プリンスエドワードアイランド州の海岸
ウィーンのアドベントコンサート
シャーロットタウン
ニレの木
エルフルトの商人橋
クリスマスパリ、フランス
エルミタージュ美術館
赤毛のアン(博物館村)
聖パウル教会,ミュンヘン
アルパカ
プリンスエドワードアイランド州
サンパリナ風車,フィンランド
シャーロットタウンの市役所
コアラ,オーストラリア
赤毛のアンの部屋、
プリンスエドワードアイランド州
パイエンネ湖, フィンランド
ハンナービンの村
アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館
善き羊飼いの教会,ニュージーランド
マリーキュリーに植えられたスズカケノキ
アルザス地方の船からのクリスマス・キャロル
GC-Travel 人事募集
>> 職種等の詳細はこちら!

①パソコン入力 1-2名 ¥1,200~/時、週1-2回 約2ヶ月

問合せ:03-3364-4963(留守電の場合は折り返し連絡)

②トラベルアドヴァイザー 時間自由 週1-2回
英語・エスペラント語が出来る人 

①②とも面接日相談、履歴書持参 

問合せ:詳細はメールで連絡 Mail :esp@gctravel.co.jp

われわれホモサピエンスという人類は、アフリカに誕生して、時間をかけて長い旅をしてきました。ヨーロッパ、インド、中国に、そしてユーラシアの東端、日本に住み着いたのが日本人です。。旅への欲望はわれわれの遺伝子の中に組み込まれています。 われわれの祖先はこのような長い旅をした後、世界各地に住み着きました。そして異なった文化を発展させたのです。  (続きを読む)
※ヨーロッパを旅する  アジアの文化はずっとヨーロッパの文化より進んでいました。しかしヨーロッパ人が世界に進出を始めて大きな画期をなしたのがコロンブスです。イギリスから始まったヨーロッパの産業革命は世界の中心がヨーロッパであるというイメージを人々に与えました。日本はヨーロッパの植民地にならないためヨーロッパの文明を学ぶことを決心したのが明治維新です。  明治維新から150年、この近代の日本と現在の世界を理解するためにはヨーロッパを旅することが望ましいのです。その中で現在ドイツの前身であるプロイセン、日英同盟のイギリス、エッフェル塔のフランスの3カ国からは大きな影響を受けました。  GCトラベルのホーム頁にモデルプランを掲載しております。参考にされ、お問合わせをお待ちしております。
ドイツイギリスフランスイタリア・スペイン・その他