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「旅さがし」
 GCトラベルでは「旅探し」をテーマに旅行コンサルタントの海山栄先生に旅を楽しく、意義あるものにするために、いろいろお話を聞く欄を設けました。 皆様からの質問もお待ちしています。 (お名前・年齢・お住まいの地域もメールでお知らせください)

 

海山先生(26)高齢化と外国語

―ヨーロッパといえば国の数が多く、言語が多いですね?

海山栄:そうですね。しかしヨーロッパの言語の影響力は非常に強いです。

―それは二つの世界大戦以前はヨーロッパが世界の中心だったことの結果ですか?

海山:そういってもいいでしょう。国連の公用語を見てみますと英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、アラビア語ですが中国語とアラビア語を除く4言語がヨーロッパの言語です。ドイツ語とかその他、この中に入っていない言語の愛好者がいます。ですからヨーロッパ旅行はこれらの言語のひとつあるいはそれ以上の言語ができるとより快適です。

―年を取ると記憶力が衰えます。定年退職以後ヨーロッパ旅行をする場合、ヨーロッパの言語ができない場合何か良い方法がありますか?

海山:9月21日は敬老の日でしたが総務省によると9月15日の時点での人口推計によると65歳以上は3617万人で総人口に占める割合は今年も増加して28.7%です。長生きには言葉を覚えるのが役立ちます。認知症になりにくいです。私は平易さと理念の点からエスペラントを提案します。

―英語やドイツ語のように多くの人に話されていないと思いますが。

海山:そうですがヨーロッパには1番多くエスペラントを話す人がいます。GCトラベルに問い合わせれば世界大会やヨーロッパ各地での様々な会合の情報が得られます。母国語の異なる人々と友人になれるのは非常に魅力です。ヨーロッパの言語ができる方はもう一つの言葉を自分の財産に比較的簡単に出来ます。

―どの位で覚えられますか?

海山:人によりますが、標準的には、英語は中、高、大学で学んだと思いますが英語の5文型を知っていれば1年間、忘れた人は2年間で世界大会に参加して外国人と会話ができます。

詳しいことはGCトラベルにお問い合わせください。

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北アイルランドのベルファストでの世界エスペラント大会(7)
アイルランド人であるラフカディオ・ハーン(2)

―アイルランド人であり、母親がギリシャ人であるためギリシャ人の血を引いているラフカディオ・ハーンはその作品にそれらの要素が影響していますか?

海山栄:彼はギリシャのイオニア諸島の一つレフカダ島に生れましたが、2歳の時ダブリンに行きます。ダブリンはアイルランド海に近く、アイルランドは島ですので海に囲まれています。生誕地のギリシャ、アイルランド、1890年にやって来た日本といずれも島国であり海と関係が深いという共通点があります。ハーンの「怪談」と並ぶ有名な作品は「日本の面影」です。その中の1篇に「日本海に沿って」があります。

―民話やその土地の伝説が扱われていますか?

海山:はい。河童のことや精霊流しなどがあります。例えば上記の作品に浜村温泉を旅して宿泊の旅館の女中の話を聞く場面があります。
女中の夫と弟が漁師であった。漁師は夜に海に出る。村中の船がすべて沖に出て沖合3~4キロのところで漁火(いさりび)たき、それは美しい。天候が怪しいときは決して船を出さないのだが季節によっては台風が急に襲うことがある。その女中の夫と弟は漁にでた。彼らの船は仲間から一瞬遅れた。風がひどくなり、大波が船の脇腹にあたり船は転覆した。二人は泳いで「助けて、助けて」と叫ぶ。その女中は岸のすぐそばまで泳いできた顔をはっきりと見た。そのうち夫である漁師は海の中へ消えていった。彼らの霊を祀るため精霊舟をだしたという。
 ラフカディオ・ハーンはその夜夢をみる。お寺の境内のようなところに女がいる。唇は動いているが目は閉じている。やがて物悲しい歌を歌い始める。この歌を聞いているとケルトの子守唄を思いだす。女は髪を振りほどくとその髪が黒から青に変わり、波となり女は消えて無くなり残ったのはただ一面大海原だった。目を覚ますと波の音は精霊たちが潮の流れに乗って帰っていくさざめきに聞えた。

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われわれホモサピエンスという人類は、アフリカに誕生して、時間をかけて長い旅をしてきました。ヨーロッパ、インド、中国に、そしてユーラシアの東端、日本に住み着いたのが日本人です。。旅への欲望はわれわれの遺伝子の中に組み込まれています。 われわれの祖先はこのような長い旅をした後、世界各地に住み着きました。そして異なった文化を発展させたのです。  (続きを読む)
※ヨーロッパを旅する  アジアの文化はずっとヨーロッパの文化より進んでいました。しかしヨーロッパ人が世界に進出を始めて大きな画期をなしたのがコロンブスです。イギリスから始まったヨーロッパの産業革命は世界の中心がヨーロッパであるというイメージを人々に与えました。日本はヨーロッパの植民地にならないためヨーロッパの文明を学ぶことを決心したのが明治維新です。  明治維新から150年、この近代の日本と現在の世界を理解するためにはヨーロッパを旅することが望ましいのです。その中で現在ドイツの前身であるプロイセン、日英同盟のイギリス、エッフェル塔のフランスの3カ国からは大きな影響を受けました。  GCトラベルのホーム頁にモデルプランを掲載しております。参考にされ、お問合わせをお待ちしております。
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